ホーム > お知らせ > 昨年の鈴鹿バルーンフェスティバル 競技の様子をもう一度🎈2019年11月22日大会初日午後

昨年の鈴鹿バルーンフェスティバル 競技の様子をもう一度🎈2019年11月22日大会初日午後
2020年7月4日
鈴鹿バルーンフェスティバル2019 大会初日2019年11月22日(金)午後の競技の様子です☺️
フライト前は、鈴鹿サーキットのメディアセンターで「ブリーフィング」と呼ばれる競技説明会が行われます。
ブリーフィングでは気象情報が説明され、その後、競技内容「タスク」が発表されます。
この日のフライトは、風向きと風速が穏やかすぎ、競技はキャンセルとなりました。
風向きが、離陸後に鈴鹿市街地方面へ気球が行く方向で、また風速が遅すぎるため、日没までに街を越えて着陸できない可能性が高いため、キャンセルでした。
2019年鈴鹿大会には、熱気球界のスターが2人も参加しました!
2012年世界選手権優勝のニック・ドナー選手(アメリカ)、そして2018年世界選手権優勝のドミニク・ベアフォード選手(イギリス)。
ニック・ドナー選手がパイロットとして参加し、ドミニク選手がニックのクルーとして参加しました。
この動画では、ニック選手とドミニク選手の姿もお届けします。